HOME > 歯の移植とインプラント

歯の移植とインプラント

 
インプラントとは、歯が完全になくなってしまった所に、新しく人工の歯を植える治療です。あなたの歯に代って命を支える素晴らしい医療です。
 
一昔前であれば前後の歯を大きく削ってブリッジを入れたり、なかなか合わずに不便な入れ歯を使うしかありませんでした。インプラントはこれらの問題を解決し、あなたの未来を築く礎となるでしょう。
 
しかし残念ながら誤った報道に代表されるように、まだまだ誤解の多い治療法である事は否めません。これはインプラントがまだ大学教育でも行われていないうちに一般開業医に普及してしまい、方法や考え方が歯科医院ごとに異なることが一因だと思います。
 
そのためか十分な技術がないまま治療が行われたり、工夫しだいでは使える歯なのに抜いてインプラントが行われたりしているケースもあるようです。
 
私たちはインプラントを考える前に、すでに歯がない場合は、親知らずなどを移植できないかを考えます。また歯はあるが保存が難しいという場合でも、顕微鏡を使った根管治療・歯の移植・再植歯根尖切除などの特殊な保存技術が使えないかも考え、その方の状況に最適な治療方法をご提案いたします。
 
このコーナーでは私たちのインプラント治療の特徴を中心に、一般的なインプラントの説明はもちろん、治療を行った後のメンテナンス、さらに歯の移植・再植といったインプラント以外の選択肢など、一般に知られていないインプラントの現状についてお伝えいたします。
 
下記の書籍と合わせてご覧いただければ、安心して長く使っていただける治療を受けていただける事でしょう。
 
なお別のコーナーでは今たいへんに問題になっているインプラント周囲炎について、歯周病といっしょに解説しています。
 

顕微鏡による精密手術中の筆者

インプラントについて詳しく知る

 長く快適に使っていただくために

 
インプラントは新しい治療方法だと思っていませんか?
実は既に40年以上の実績があり、
正しく行えばたいへん有効な治療です。
 
しかしインプラントは神様が造ったものではありませんので、
治療後にもいろいろ注意が必要です。
 
ところがそのためのメンテナンスや注意点の正しい情報は
あまり知られていません。
 
私達のインプラント治療は他の診療と同様に
長く快適に使って行くための
メンテナンスプログラムの中にあります。
 
インプラントについて詳しく

歯の移植・再植とは

その歯に最後のチャンスを

 
ご存知でしたか?
歯は移植できることを。
 
条件さえ良ければ、右から左へ、上から下へ
動かすことができます。
 
もちろんリスクはあります。
成功率はインプラントの方が良いです。
適応となる方も少ないです。
 
けど最後のチャンスを使ってみたい
一本の歯の存在にこだわりたい
そんな方の光になるかもしれません。
 
歯の移植について詳しく

歯の移植手術中の筆者

関連サイト

CT
 

ちゃんと写るCT

CTは今や、インプラント治療・歯の移植・根管治療・歯周病治療にはどうしても必要な診断として定着しています。しかしあたかも万能なように思われているCTですが、歯科のように金属があると「アーチファクト」という大きな読み取り不能エリアが必ず発生します。私たちはこのアーチファクトを軽減する特殊なソフト[GIDORA by iCat]も使い、診断の精度を上げています。
 

10
 

インプラント治療前に確認したい10項目

インプラント治療が普及してゆくにしたがい、トラブルの話も少なからず聞こえてきます。そのような事にならないようにするためにも、セカンドオピニオンは大切です。 これからインプラント治療をお考えの方に、かならずご確認いただきたい10項目をあげてみました。
 

総義歯
 

インプラントにしない選択肢

治療には多くの選択肢があるはずですが、インプラントのみメリットが強調されているのはおかしな話しだと思いませんか?これは健康保険では十分な治療が難しい事の裏返しで、自由診療を選択すれば、インプラント以外の選択肢がたくさん見えてきます。歯根尖切除・移植・再植・ブリッジ・入れ歯などについてお伝えします。
 

インプラントのすべてがわかる本

インプラントのすべてがわかる本

 正しくケアして長持ちさせるために

 
 
2007年に吉田格がはじめて出した書籍「インプラントのすべてがわかる本~正しくケアして長持ちさせるために~」の一部を立ち読みできるようにしております。
 
メインテーマはインプラントを正しく長持ちさせるためのメンテナンスを中心に書かれていますが、実はインプラントをとくにお考えでない方にもたいへん有益な内容になっています。 
インプラントは何年持つのですか?
問題先送りで状況悪化
インプラント周囲炎が発見されたら
寝たきりになったら
 
 など、注目の記事をごらんください。