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インプラントのすべてがわかる本

正しくケアして長持ちさせるために

 
こちらでは2007年に吉田格がはじめて出した書籍「インプラントのすべてがわかる本~正しくケアして長持ちさせるために~」の一部を立ち読みできるようにしております。
 
本書は保健同人社さんからの依頼を得て2年間に渡り執筆してきた、吉田格22年(当時)の歯科臨床への思いを形にしたものです。内容は若干古いためにCTやAll on 4の情報が少なく、また栄養の話はまったくでてきません。しかし重要な基本部分は現在でも十分に通用する内容となっており、この時代からすでにインプラント周囲炎に警鐘を鳴らしています。
 
メインテーマはインプラントを正しく長持ちさせるためのメンテナンスを中心に書かれていますが、実はインプラントをとくにお考えでない方にもたいへん有益な内容になっています。
 
まえがき」にも書きましたが、長い人生で歯のトラブルと無縁という事は考えられないのですが、一般的に治療を受ければ後は今までと同じような生活習慣でかまわないように思われています。
 
しかしそんな事はなく、病気には必ず何か原因があり、それを除去しない限りは再発は普通におきます。
 
しかも歯の病気とはいわゆる「病因」の他にも「ヒトの心の弱さ」や「時代背景」の影響が大きく、それを無視しては解決できない難しさがあります。そこで本書では単なる健康本にとどまらない、奥の深いお話をしています。
 
また第4章の歯ブラシの方法や考え方については既存の書籍とは比較にならないほど詳細かつ実践的にご紹介しています。その他にも診療時間内ではなかなかお伝えできない大切な事を網羅しています。
 
この本をご自身の未来を真剣に考える全ての方に自信を持ってお奨めしたいのですが、すでに絶版でAmazonから中古品が入手できるだけのようです。
 
なお書評では「警告の意味を持っている、かなり辛口の一冊」と、的確なお言葉をいただいております。
 

インプラントのすべてがわかる本
 
 
 
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序章:インプラントを長持ちさせるコツとは

 

第一章:インプラントを選ぶ理由

 

第二章:インプラントの診断と治療

  • インプラントには歯根膜がない
  • 骨と結合するチタン
  • いつから噛める?
  • 1回法と2回法
  • いつから噛める?
  • インプラントの設計
  • 骨が足りない時は造成
  • 歯肉も増やす
  • 術後の感染に注意
  • 骨の幅はどう測る
  • 簡単なインプラントは難しい
  • 抜歯後すぐにインプラント
  • 年齢制限はあるか
  • 上部構造の材料
  • インプラントの製品名は知っておこう
  • メーカによる差はあるか

第三章:長持ちのカギは噛み合わせ

 

第四章:メンテナンスと定期健診

 

終章:高齢社会とインプラント

  • インプラントは高齢社会を変えるか
  • 高齢者特有のインプラント治療
  • 介護の現場は揺れている
  • 寝たきりになったら
  • 未来の自分のために

 
 

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