Root Canal Treatment

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根管治療・2

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6・レーザーなどの特殊器具を用います

治療には多くの特殊器具を用います。例えば消毒状態を確実にするために、私たちは半導体レーザーとエルビウムヤグレーザーという2種類のレーザーを使い分けています。
 
また精密治療用の超音波切削機や形状記憶合金製の器具などを用い、従来法では不可能だった感染源へのアプローチを可能にしています。
 

7・お時間をご都合ください

根管治療はたいへん煩雑な行程を経て行われます。軽度な感染であっても通常1時間の治療が3回程度必要で、症状によっては7〜8回かかることもあります。治療期間は個人差が大きいので、およその日程はスタッフまでお問い合わせください。

 

8・それでも治らない事もございます

根管治療は歯の中の感染源を除去し細菌の数を減らした結果、あなたの免疫力が勝った場合を成功とします。
 
私たちは必ず治る事を信じて治療を行いますが、残念ながら最新の医療技術にも限界はあり、複雑な歯の中を全てをきれいにする事はできません。つまりあらゆる努力にかかわらず治らない方もおられるという事です。特に感染源が歯の外に出てしまうほど進行してしまった場合、治癒は非常に難しい事が知られています。
 
根管治療で治癒しない場合は通常は抜歯となりますが、その前に歯根尖切除術と再植術という2つの特殊な治療法が適用できるかもしれません。このような治療に移行する可能性もある事をご了解ください。
 

9・根管治療が完了したら 

無事根管治療が完了したら、次は冠を被せたりして歯の形を復元する補綴(ほてつ)という治療に移行します。
 
治療後の歯には既に神経と血管がありませんから、水分の供給は無く枯れ木のような状態になっています。また感染源除去のため内部は大きく削られているため、残ったあなたの歯はたいへん薄く脆くなっています。そのため噛む力に耐えられるようなしっかりした補強と、無理な力が加わらないような噛合せのコントロールが必要になります。
 
これらをきちんと行わないと歯は割れてしまい、結局短期間で使えなくなってしまいます。根管治療後は、必ずきちんとした補綴治療を行う事をお奨めいたします。
 
 
 

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